お知らせ

  • 2017/03/04

    弥生の掛け紙【ハナモヨウ】

     

    【作家コメント】

    日本では古来から自然を畏れ、その力を崇め、自分達の上にあるものとして敬ってきました。人は自然によって生かされ、その恵みを願いました。それと同時に、生活の中でその自然、四季の変化を楽しんでいました。
    季節に合わせて設えを変え、その時期に一番の実りのものを食し、自然の力を得、また自然を近いものとして感じていました。
    描かれた桜の花びらの間からは、空にも水にも、見る人によって、どちらにも見えるように描きました。ただ、待ち遠しくやってくる春を感じて、より一層お菓子を楽しむ前に、ふっと春の世界を感じて欲しいと思いました。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    弥生の掛け紙(3月4日~)

  • 2017/02/15

    節句上生菓子販売のお知らせ

     

     

    「雄雛 ・ 雌雛 ・ 菱羊羹 ・ 桜 ・ 橘」

     

     

     

     

     

     

    三月三日は五節句の一つ、上巳の節句です。

     

    脱皮する巳(へび)は再生や強い生命の象徴とされました。平安時代では、三月最初の巳 の日、人形にお酒やお供物を添えて、病気や災いを身代わりに背負ってくれるよう、願いをこめて川や海に流しました。この行事と平安時代の女の子の間で流行っていた男女対の人形を使って遊ぶ、「ひいな遊び」が合わさって「上巳の節句」として定着 していきました。

     

    これが現代にも受け継がれ、我が子のすこやかな成長と幸せを願ってひな人形を飾るようになったそうです。

     

     

    雄雛、雌雛は薯蕷の練り切りに、こなしの着物を纏い、橘、菱羊羹、桜が舌にも見た目にも
    華やかさを添えます。

     

     

     

    2月15日から3月3日まで鈴懸全店で販売。

    (桜・橘は2月20日からの販売となります。)

  • 2017/02/12

    節句の掛け紙【立雛】

    【作家コメント】

    雛祭りは、女子の健やかな成長を祈る節目の行事です。

    さかのぼると平安時代の貴族の子女の遊びごとが由来していると言われていますが、江戸時代にはこの人形遊びが節句の儀式と結びついて、全国に広まり飾られるようになりました。

    季節ごとに変わり、お菓子を見ると季節を感じることができる和菓子、節句は、春の訪れを感じます。

    包装紙を開いてお菓子に行き着く前に、箱に巻かれたかけ紙を見る事で、季節の節目を感じてわくわくして欲しいと思い、この立雛を描きました。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    節句の掛け紙(2月15日~3月3日まで。)

  • 2017/02/10

    催事のお知らせ(横浜タカシマヤ/神奈川県横浜市 )

    【平成29年2月16日(木)~2月22日(水) 7日間】

    ●横浜タカシマヤ/神奈川県横浜市

    「鈴乃○餅」、「鈴乃最中」、「苺大福」、「桜葉餅」等の販売

  • 2017/02/02

    催事のお知らせ(井筒屋小倉店/福岡県北九州市 )

    【平成29年2月8日(水)~2月14日(火) 7日間】

    ●井筒屋小倉店/福岡県北九州市

    「鈴乃○餅」、「鈴乃最中」、「苺大福」、「鈴乃トリュフ」等の販売

  • 2017/02/01

    本店茶舗ランチタイムの時間変更のお知らせ

    3月1日(水)より、本店茶舗のランチタイム終了時間を14:00迄と変更させて頂きます。

    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 2017/01/23

    節分の掛け紙「福はうち」

    【作家コメント】

    二月、立春の前日、「鬼は〜そと〜、福は〜うち〜」と、あちこちの家から聞こえてきます。 節分の日です。
    鬼の顔が描かれた掛け紙がかけてある上箱を開け、その箱の内側を覗くと、掛け紙の両側から福が二つ顔を出します。
    その福の顔は、和菓子を手にした時のように笑顔です。

     

    和菓子を手にする皆様に、笑顔の福が訪れるよう願いを込めて描きました。

    日本画家 神戸智行

     

    節分の掛け紙(1月23日~2月3日)

     

  • 2017/01/22

    節分上生菓子販売のお知らせ

    「鬼 ・ お多福 ・ 升」

     

     

     

    二月三日は「節分」。本来、節分とは春夏秋冬の季節が変わる前日全てが節分とされます。

    特に1年の始まりである「立春」の前日である二月の春の節分が特に大事とされています。

    この節分に豆まきをするのは、むかし、京都に鬼が出た時に鬼の目に豆を投げつけ退治したことから、「魔滅(まめ)」に通じるとされ、この日に豆をまき、無病息災を祈るのです。

    節分の豆は「魔目を射る」ための煎り豆で邪気を払うことから「福豆」とも呼ばれます。

     

     

    昆布の角がユーモラスな鬼とふっくらやさしい顔の薯蕷饅頭のお多福。

    厳選した豌豆と大納言がたっぷり入った升。

    見た目も微笑ましい節分のお菓子です。

     

     

     

     

    1月23日から2月3日まで鈴懸全店で販売。

  • 2017/01/18

    催事のお知らせ(藤崎百貨店/宮城県仙台市)

    【平成29年1月25日(水)~1月31日(火) 7日間】

    ●藤崎百貨店/宮城県仙台市

    「鈴乃○餅」、「鈴乃最中」、「苺大福」、「穂乃香」等の販売

  • 2017/01/16

    バレンタインチョコレートの販売のお知らせ

     

     

    【平成29年1月20日(金)~2月14日(火)】

    ●JR名古屋タカシマヤ 10階催事場

    鈴乃トリュフ4個入/鈴乃トリュフ8個入/抹茶乃トリュフ4個入/あまおうの苺ミルクジュース

     

    ●鈴懸本店

    鈴乃トリュフ4個入/鈴乃トリュフ8個入/抹茶乃トリュフ4個入

     

     

    【平成29年2月1日(水)~2月14日(火)】

    ●岩田屋店/JR博多シティいっぴん通り店

    鈴乃トリュフ4個入/鈴乃トリュフ8個入/抹茶乃トリュフ4個入

     

     

    【平成29年2月8日(水)~2月14日(火)】

    ●岩田屋 地下2階バレンタインチョコ催事場

    鈴乃トリュフ4個入/鈴乃トリュフ8個入/抹茶乃トリュフ4個入

     

    ●井筒屋小倉店 地下1階

    鈴乃トリュフ4個入/鈴乃トリュフ8個入

     

     

     

     

     

  • 2017/01/06

    睦月・如月の掛け紙「馥郁(ふくいく)」

    【作家コメント】

    梅の花は桜と違い、長い時間花を咲かせ、辺りを優しい香りで包み込みます。

     

    古来お花見と言うと、もっぱら桜ではなく梅を指し、先人達もこの美しく優しい香りのする梅を愛でてきました。

    そうして、春が近づいている事を感じていた事でしょう。

     

    和菓子を食して、待ち遠しい次の季節を感じて頂けたらと思います。

    日本画家 神戸智行

     

    如月の掛け紙(1月11日から)

  • 2017/01/05

    七草おはぎ販売のお知らせ

     

     

    七草粥は1月7日の「人日(じんじつ)」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつです。

    中国では7日に人の日として占いをたて、新年の運勢をみていました。そのことが人日の由来とされています。後に、人日の日に「七種菜羹(ななしゅさいのかん)」という7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願うようになりました。
    この風習が日本へ伝わり、年のはじめに若菜を摘んで食べ、生命力をいただく「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でお粥を作る「七種粥」の風習などと結びつき、「七草粥」に変化していきました。
    7日は松の内の最後の日にあたります。お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする効用もあり、この日に七草粥を食べることで、新年の無病息災を願うようになりました。

     

     

     

    七草おはぎ

    鈴懸全店で販売。(1月5日~1月7日まで)