鈴懸ブログ

「東京ミッドタウン日比谷店」暖簾のご案内

 

 

3月29日に開店いたします新店舗「東京ミッドタウン日比谷店」。

 

大きくひらかれた入り口は、京繍伝統工芸士である刺繍作家 長艸敏明先生の手で金色の鈴が縫いとられた真白な暖簾でお客様をお出迎えいたします。

 

暖簾の生地は縦糸・横糸ともに苧麻(からむし)が使用され、糸の段階で白く晒して手で織られたしなやかな仕上がりです。

 

中央に配された鈴懸のシンボルでもある鈴は神を招くとされ、お越しになられたお客様に福が舞い込むようにとの祈りが込められています。この鈴は純金の金箔で濃い色と薄い色を表現し、伝統技法である鮮やかな絹糸と金糸を用いた手刺繍で表現されています。

 

お越しの際は、ぜひ暖簾をくぐるときに手に触れる感触からまずはお楽しみください。