鈴懸ブログ

亥の子もちとは・・・

 

 

 

 

旧暦 10月の亥の日につくる餅をいいます。

おおよそ新暦の10月20日~11月20日で、今年の亥の日は11月12日です。

 

この餅を食べると無病息災でいられるという中国の俗信が日本に移入されたもの。

平安時代に宮廷の禁裏にて行われたのが始まりと云われています。

 

いのししの多産にあやかって朝廷などで産育祈願のために亥の子の形につくった餅 (亥猪ともいう) が贈答されてきました。

そして、江戸時代には、亥の月の最初の亥の日を玄猪の日と定め、玄猪の祝いともいわれていました。このため、亥の子餅(いのこもち)を玄猪餅(げんちょもち)とも言います。

 

名称に)の文字が使われていることから、亥の子つまりイノシシの子どもであるうり坊の色や形を象り作られています。

餅の表面に、猪に似せた色を付けています。

 

 

 

鈴懸では11月12日から25日に全店にて販売します。

この時期だけのお菓子を楽しみにお待ちください。