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端午の節句の掛け紙「兜」

端午の節句の掛け紙「兜」

 

 

【作家コメント】

男子の丈夫で、健やかな成長を祈願して祝う端午の節句。

鎧兜は身を守るという事から、病気や事故から子供を守ってくれるように願って飾られる意味もあり、鎌倉時代ごろから、男子の成長を祝い祈るようになったとされています。

いつの時代になっても、親が子を思う気持ちは変わらないものです。

 

日本画家 神戸智行

 

 

端午の節句の掛け紙(~5月5日まで)

 

 

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