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七五三の掛け紙「オモイノカタチ」

 

【作家コメント】

七五三の由来は諸説ありますが、江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の長男徳松の健康を祈って始まった説が有力とされており、現代では全国各地の神社や寺院で、子供の健康を祝って行われています。

 

鞠の柄には、丸く収まるように、丸々と大きく育つようにと、蝶の柄には、幼虫から蛹そして蝶へと、美しく成長する様子を見立てて、鈴の柄には、邪気を追い払い神様へ呼びかけ願いや祈りを伝えたり、扇の柄には、先端から広がる形状から、発展や繁栄を願ったり、また鼓は、大きく美しい音が鳴る事から物事が成る、成功するという意味を込めて、どれも子供の健やかな成長を願う想いが込められています。

 

鈴懸のお菓子にも、その一つ一つに色々な想いが込められています。
職人さんの想いを感じとって頂けたら嬉しいです。

 

日本画家 神戸智行

 

 

季節の掛け紙(10月14日~11月15日まで)

 

 

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