お知らせ

  • 2016/08/26

    「着綿」販売のお知らせ

     

    九月九日は重陽の節句といいます。五節句のうちでも締めくくりとなる最も大切にされてきた節句です。もともと奇数は縁起の良い陽の数とされており、中でも一番大きな陽の数となる“九”が重なる九月九日が“重陽の節句”なのです。

     

    節句行事の起源である中国ではこの日、菊の香りを移し、花びらをひとひら浮かべた菊酒を飲む風習があり、菊の薬効で邪気を祓い、長寿を願いました。

     

    日本でも古くから宮中では菊花の宴が催されたり、重陽の節句の前夜につぼみの菊の花に綿を被せ、香りと夜露を移したもので体を拭うことで老衰を防ぐことができると言われる“菊の被綿(きせわた)”という習わしもあります。

     

    一年でもっとも佳い日とされる九月九日に、身体も心も浄化されるひとときを菊の香りに包まれて過ごしてみてはいかがでしょう。

     

     

    鈴懸全店で販売。

    8月26日~9月30日まで。

  • 2016/08/15

    本店喫茶休業のお知らせ

    8月20日(土)

     

     

    茶舗(喫茶コーナー)は終日お休みとさせて頂きます。

     

     

    菓舗(菓子コーナー)は通常通り営業いたします。

     

     

    ご不便をおかけして大変申し訳ございません。

     

     

    何卒よろしくお願い申し上げます。

     

     

  • 2016/07/30

    葉月の掛け紙【游々】

     

     

    【作家コメント】
    金魚は約500年程前に中国から伝わったフナ科の生き物です。
    様々な種類の金魚がいますが、仲良く泳いでいるように見えます。
    夏の暑い中、水の中で揺れる色とりどりの美しい身体やゆらゆら揺れるひれを見ると、
    涼を感じる事ができます。
    和菓子も、舌で味わう前にまずはゆっくり目でも味わってもらいたいと思い描きました。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    葉月の掛け紙(8月下旬頃まで、季節によってはこの限りではありません。)

  • 2016/07/16

    「土用餅」販売のお知らせ

     

    土用餅とは、土用に食べるあんころ餅のことをいいます。

    その昔宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で餅米の粉を練り、

    丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べるという風習があり、江戸時代に餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。

    お餅は力餅、小豆は厄除けに通じるため、土用餅を食べると、暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。

     

    今年の土用丑の日は7月30日です。

     

     

    鈴懸全店で販売。

    7月16日~7月30日まで。

  • 2016/07/07

    お盆菓子 販売のお知らせ

     

     

    ◆福岡三越 盆菓子展示・販売のお知らせ (地下2階)

    平成28年7月1日(火)~7月11日(月) 展示のみ

    平成28年7月12(火)~8月12日(金)まで販売

     

    ◆大丸盆菓子コーナー(地下2階)

    平成28年7月22日(金)~8月12日(金)まで販売

     

    ◆岩田屋盆菓子コーナー(地下2階)

    平成28年7月20日(水)~8月14日(日)まで販売

     

    ◆鈴懸本店
    平成28年7月16日(土)~8月13日(土)までを予定しております。

  • 2016/07/01

    「祇園饅頭」販売のお知らせ

     

    博多祇園山笠の起源は鎌倉時代の1241年に博多で疫病が流行した際、承天寺の開祖であり当時の住職である聖一国師(円爾)が町民に担がれた木製の施餓鬼棚に乗り水を撒きながら町を清めてまわり疫病退散を祈祷したことを発祥とされています。

     

    安土桃山時代、島津氏と豊臣氏の戦いにより博多の街は焼け野原となりましたが、豊臣秀吉が帰国の際、博多の街をいくつかの区画毎に「流」(ながれ)としてグループ化し復興を行いました。(太閤町割)。この「流」が博多祇園山笠のグループ単位の発祥です。戦後の一時期、13流に増えたこともありましたが、現在の「流」は恵比須流・大黒流・土居流・東流・西流・中洲流・千代流の7流です。

     

    かつては京都の祇園祭のように町ごとに飾り山の華美を競いながら練り歩いていましたが、江戸時代の1687年に土居流が東長寺で休憩中、石堂流(現在の恵比須流)に追い越される「事件」が起きました。このとき2つの流が抜きつ抜かれつのマッチレースを繰り広げ町人に受けたことから、担いで駆け回るスピードを競い合う「追い山」が始まりました。以来戦後の一時期を除き祭のクライマックスとしてこの「追い山」が執り行われるようになりました。

     

    第二次世界大戦中は中断を余儀なくされましたが、現在は復活し、毎年300万人を集める福岡市最大のイベントとなりました。

     

    祇園饅頭は櫛田神社の紋を頂いたところのみが販売できるお饅頭です。

     

     

     

     

     

     

     

    鈴懸 本店、岩田屋店、大丸店、いっぴん通り店、デイトス店で販売。

     

    7月1日~7月14日まで。

  • 2016/06/30

    山笠の掛け紙【あっかんべー‼】

     

     

     

     

    鈴懸本店からほど近くには、櫛田神社があります。

    この櫛田神社は、博多の氏神•総鎮守とされ、また博多祇園山笠などの祭事が行われたりと地元の方に親しまれています。

    櫛田神社へお参りをすると、拝殿の破風に風神雷神の木彫が掛けられているのが目に入ります。

    雷神は暴風雨を一緒に起そうと風神を手招くけれど、神社の氏子の願いを聞き入れた風神は、「あっかんべー」して雷神の求めに応じないという面白い姿をしています。

    いかにも博多らしい、頓知の効いた風神雷神で、思わず笑みがこぼれます。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    山笠の掛け紙(7/1~7/14まで)

  • 2016/06/29

    文月の掛け紙【アサノヒカリ】

     

     

    【作家コメント】

    朝顔は、奈良時代に中国から渡ったもので、もともとはその種子を薬としていました。

    江戸時代になって、庶民の中で最も親しまれ、鉢植えや垣植えで育てられ、その頃たくさんの品種も生まれました。今に至るまで、朝顔は夏の風物詩として愛されています。

    菓子も、朝顔のようにいつまでも多くの方に親しまれ愛されて欲しいと願いを込めて描きました。

     

    日本画家 神戸智行

  • 2016/06/06

    「麦手餅」販売のお知らせ

     

    「麦手餅」

     

     

    「麦手餅」は昔から麦刈りや田植え時のおやつとして、農家などでは日ごろから重宝されました。

     

    かつては一回分のおやつが麦手餅2個でした。

     

    農作業の田畑まで直接届け、農繁期の終わった半夏生(はんげしょう)の頃

     

    その代金として改めて麦を頂戴した、いわゆる物々交換の名残のお菓子です。

     

    鈴懸の麦手餅は山形県産の彦太郎糯で、やわらかく仕上げたこしあんを挟みました。

     

    ふりかけた玄米粉が芳ばしく香ります。

     

    鈴懸全店で販売。

     

    6月12日~6月30日まで。

     

  • 2016/05/25

    水無月の掛け紙【紫陽花】

     

    【作家コメント】
    芭蕉が弟子の俳句に、『謂ひおほせて何かある』と評した事がありました。
    芭蕉はその弟子に、俳句というのはすべてを言い尽くしてしまってはいけないという事を述べています。
    六月の梅雨の時期に、ふわっとした青色や紫色から紫陽花を連想して、季節を感じることができるのではと思い描きました。
    かけ紙を外して箱を開けた時、季節を感じるお菓子との出会いをより楽しんでいただけたらと思います。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    水無月の掛け紙(6月下旬位まで)

  • 2016/05/23

    催事のお知らせ(静岡伊勢丹/静岡県静岡市 )

     

    【平成28年6月1日(水)~6月7日(火) 7日間】
    ●静岡伊勢丹/静岡県静岡市

    「鈴乃○餅」、「鈴乃最中」、「あんみつ」、「本蕨餅」等の販売

  • 2016/05/13

    催事のお知らせ(広島三越/広島県広島市 )

    【平成28年5月10日(火)~5月16日(月) 7日間】
    ●広島三越/広島県広島市

    「鈴乃○餅」、「鈴乃最中」、「あんみつ」、「葛桜」等の販売