お知らせ

  • 2018/10/16

    神無月・霜月の掛け紙【色付く季節】

    【作家コメント】

    美しく色づき枝から落ちた葉は、地に着いて土に還ります。 それは、多くの生き物達や次の季節に生まれる新芽の糧となります。

    このようにして、生命は繋がっていきます。

    落ち葉が生命の礎であるように、 鈴懸の和菓子も先人達の技や想いを受け継ぎ、いつまでも多くの人の“和の礎” であるように願い描きました。

     

    神無月・霜月の掛け紙【色付く季節】(10/1711/30迄)

  • 2018/09/22

    季節の掛け紙【めぐみ】

     

    【作家コメント】

    私達の生きるこの日本では、
    お米によってたくさんのものが生まれ、またお米は様々な形で使われてきました。
    私達日本人とお米は、古くから深い関わりを持っています。

    日本人にとってお米は、文化の源の一つであり、和菓子の多くもこのお米から作られます。

    この時期、黄金色に輝く稲穂が日本中で見られます。
    たくさんの手をかけ、また自然の力を受けて生まれるこの景色が、
    いつまでも見られるよう願います。
    そして、日本の文化の一つである和菓子が、愛され続ける事を望みます。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    季節の掛け紙(9月25日~10月16日まで)

  • 2018/09/17

    「籠」色のご案内

     

    季節により籠のお色が変わります。

     

    9月20日~4月下旬までこちらの籠の色となります。

     

  • 2018/08/30

    長月の掛け紙【映月(はつき)】

     

     

    【作家コメント】

    月は、古来より農耕の守護神と考えられ、
    中秋の名月には豊穣を祈ってススキとお団子をお供えします。
    水面に映る月に、今年の豊穣を願い描きました。
    実り豊かな秋には、格段と素晴らしいお菓子が出来上がります。
    自然の恵みに感謝を感じて、お菓子を味わって頂ければと思います。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    長月の掛け紙(8月31日~)

  • 2018/08/01

    季節の掛け紙【珠匣 (たまくしげ)】

     

    【作家コメント】

    7月から9月の間、美しい花を咲かせる蓮子は、泥の中から茎を伸ばして花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教では清らかに生きる象徴として、仏教では仏の慈悲などの象徴とされています。

    見えない土の中でたくさんの栄養を蓄えて咲かせる美しい花は、職人さんが精進して作る美しい和菓子の姿に似ているように思います。

    鈴懸の和菓子の一つ一つは、毎日手を止めないで作り続ける職人さんの技術と思いがこもったお菓子です

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    季節の掛け紙【珠匣 (たまくしげ)】(7/20~)

  • 2018/08/01

    葉月の掛け紙【游々】

     

    【作家コメント】
    金魚は約500年程前に中国から伝わったフナ科の生き物です。
    様々な種類の金魚がいますが、仲良く泳いでいるように見えます。
    夏の暑い中、水の中で揺れる色とりどりの美しい身体やゆらゆら揺れるひれを見ると、
    涼を感じる事ができます。
    和菓子も、舌で味わう前にまずはゆっくり目でも味わってもらいたいと思い描きました。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    葉月の掛け紙(8/1~8/31まで)

  • 2018/07/12

    お盆菓子展示・販売のお知らせ

     

    お盆菓子展示・販売のお知らせ

     

    ◆福岡三越(地下2階)

    平成30年7月3日(火)~7月19日(木)展示のみ

    平成30年7月20日(金)~8月13日(月)まで販売

     

    ◆鈴懸本店

    平成30年7月18日(水)~8月12日(日)まで販売

     

    ◆岩田屋盆菓子コーナー(地下2階)

    平成30年7月18日(水)~8月12日(日)まで販売

     

    ◆博多大丸盆菓子(北側連絡通路地下2階)

    平成30年7月4日(水)~7月24日(火)展示のみ

    平成30年7月25日(水)~8月12日(日)まで販売

  • 2018/07/02

    「祇園饅頭」販売のお知らせ

     

    博多祇園山笠の起源は鎌倉時代の1241年に博多で疫病が流行した際、承天寺の開祖であり当時の住職である聖一国師(円爾)が町民に担がれた木製の施餓鬼棚に乗り水を撒きながら町を清めてまわり疫病退散を祈祷したことを発祥とされています。

     

    安土桃山時代、島津氏と豊臣氏の戦いにより博多の街は焼け野原となりましたが、豊臣秀吉が帰国の際、博多の街をいくつかの区画毎に「流」(ながれ)としてグループ化し復興を行いました。(太閤町割)。この「流」が博多祇園山笠のグループ単位の発祥です。戦後の一時期、13流に増えたこともありましたが、現在の「流」は恵比須流・大黒流・土居流・東流・西流・中洲流・千代流の7流です。

     

    かつては京都の祇園祭のように町ごとに飾り山の華美を競いながら練り歩いていましたが、江戸時代の1687年に土居流が東長寺で休憩中、石堂流(現在の恵比須流)に追い越される「事件」が起きました。このとき2つの流が抜きつ抜かれつのマッチレースを繰り広げ町人に受けたことから、担いで駆け回るスピードを競い合う「追い山」が始まりました。以来戦後の一時期を除き祭のクライマックスとしてこの「追い山」が執り行われるようになりました。

     

    第二次世界大戦中は中断を余儀なくされましたが、現在は復活し、毎年300万人を集める福岡市最大のイベントとなりました。

     

    祇園饅頭は櫛田神社の紋を頂いたところのみが販売できるお饅頭です。

     

     

     

     

     

     

     

    博多 鈴懸本店、天神岩田屋店、博多大丸店、JR博多シティいっぴん通り店、JR博多シティデイトス店、櫛田神社で販売。

     

    7月1日~7月14日まで。

  • 2018/06/25

    山笠の掛け紙「あっかんべー‼」

     

     

     

     

    鈴懸本店からほど近くには、櫛田神社があります。

    この櫛田神社は、博多の氏神•総鎮守とされ、また博多祇園山笠などの祭事が行われたりと地元の方に親しまれています。

    櫛田神社へお参りをすると、拝殿の破風に風神雷神の木彫が掛けられているのが目に入ります。

    雷神は暴風雨を一緒に起そうと風神を手招くけれど、神社の氏子の願いを聞き入れた風神は、「あっかんべー」して雷神の求めに応じないという面白い姿をしています。

    いかにも博多らしい、頓知の効いた風神雷神で、思わず笑みがこぼれます。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    山笠の掛け紙(7/1~7/14まで)

  • 2018/06/25

    文月の掛け紙「アサノヒカリ」

     

    【作家コメント】

    朝顔は、奈良時代に中国から渡ったもので、もともとはその種子を薬としていました。

    江戸時代になって、庶民の中で最も親しまれ、鉢植えや垣植えで育てられ、その頃たくさんの品種も生まれました。今に至るまで、朝顔は夏の風物詩として愛されています。

    菓子も、朝顔のようにいつまでも多くの方に親しまれ愛されて欲しいと願いを込めて描きました。

     

    日本画家 神戸智行

     

    文月の掛け紙「アサノヒカリ」(7/1~7/31まで)

  • 2018/05/30

    父の日 掛紙

     

    les Architectes dévoués au Monde 「この世界の世話をする建設者(創造者)」

     

    ・鹿児島睦デザイン

     

    父の日 掛紙(6月1日から6月17日まで)

  • 2018/05/30

    水無月の掛け紙「紫陽花」

     

    【作家コメント】
    芭蕉が弟子の俳句に、『謂ひおほせて何かある』と評した事がありました。
    芭蕉はその弟子に、俳句というのはすべてを言い尽くしてしまってはいけないという事を述べています。
    六月の梅雨の時期に、ふわっとした青色や紫色から紫陽花を連想して、季節を感じることができるのではと思い描きました。
    かけ紙を外して箱を開けた時、季節を感じるお菓子との出会いをより楽しんでいただけたらと思います。

     

    日本画家 神戸智行

     

     

    水無月の掛け紙(6月1日から6月30日まで)