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干支の掛け紙「時が来たら ―駆牛―」

 

【作家コメント】

牛は、古来より田を耕したり、荷を運んだりと、その力は労働に使われ、またその肉や皮などは、食料や道具などを生み出す糧として大切に育てられ、私たち人と共に生きてきました。

また十二支の中で、最も力強く真っ直ぐに駆け抜けた動物でもあります。

鈴懸のお菓子を手にされた皆さまに、真っ直ぐ力強く駆ける一年になって頂けたらと願いを込めて描きました。

 

日本画家 神戸智行

 

 

干支の掛け紙(12月25日~)

 

 

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